【す】「好きでもないのに!」
「す」
好きじゃない人と結婚「経済的に安定していたから」・・・結婚は好きだけではできない、経済的な面が大きいことがあげられます。好きじゃない人と結婚する大きな決め手はやはりお金のようです。「年齢的に焦っていたから」・・・女性は30過ぎると少しスペック的には劣る男性でも受け入れるようです。35歳までには結婚したいと思う女性が多いようですね。「浮気されても許せるから」・・・好きじゃない人に浮気されても何も感じないですむ、むしろ浮気してくれた方が相手をしなくて済むし慰謝料ももらえると計算している。「好きになれそうだと思ったから」・・・今は好きじゃないけどこれから好きになれそうだと感じた。ゼロから始める結婚生活も悪くないかもしれない。「ほのぼのとした関係だから」・・・すごく好きなわけではない・・・だからこそ嫉妬や束縛をせず、いつも穏やかな気持ちを保てます。二番目に好きな人と結婚といいといいますが、そういう感じですね。「女性は愛された方が幸せになれるから」・・・どんなに愛しても結婚してくれない彼氏よりも、愛される方が女性は幸せになれるものです。ワガママを言っても聞いてくれたり、浮気の心配もなくなります。「プロポーズを断れなかったから」・・・付き合ってる時もなんとなく付き合っていた人に多いのがこの理由。プロポーズされて断り切れなかったようです。「お見合いの相手だから」・・・お見合いだと激しい恋愛をするのは難しいもの。なんとなく合うから、スペックがいいからという理由で特に好きではないけど結婚を決めるようです。
好きじゃない人と結婚して良かったこと
「強烈な恋愛でないからこそ長持ちする」・・・どんな恋愛も数年経てば熱が冷めます。そのとき急に夫の嫌なところが目につくようになるんですね。好きじゃない人とは熱が冷めることがなく、徐々に温めていくので急に冷めるということがありません。「最終的にいい結果になる」・・・大恋愛をした人より、あまり好きじゃない人と結婚した私の方がいい夫婦を築けています。大恋愛はケンカも大事、好きと言い合うのも大事なので大変みたいですよ。穏やかな関係を保てて生活できた方がいいです。
好きじゃない人と結婚して失敗したこと
「仮面夫婦になってしまった」・・・好きではないのでその関係がずるずる続いて、仮面夫婦に。ルームシェアのようになってしまった夫婦も多いようです。「すぐに離婚した」・・・好きじゃない人だから些細なことが目につく。生活を共にしているならなおさら、という意見が多く、そのまま離婚してしまうようです。「子供を持つことが怖い」・・・好きじゃない人と子供を持つことをためらってしまうようです。「他の男性を好きになってしまう」・・・夫に愛も恋もしていないと、他の男性に目が行ってしまうのは仕方がないこと。浮気の可能性も高くなってしまうようです。