交際がうまくいくときは?!


長続きするカップルやいつまでも仲睦まじい夫婦は、結婚後でもコミュニケーションを取る頻度や回数が多く一緒にいる時間も長い。

ラブラブの夫婦は、一日の会話の時間が30分以上あるそうです。

その日にあったことを毎日メールや電話で話している男女はそう簡単には別れません。それは、相手が存在することが当たり前になるからです。

朝必ず挨拶する、イベント毎があるたんびにデートやプレゼントを贈る、悩み事があったらすぐ相談するなど。

ちょっとした出来事があったとき、すぐ相手に連絡するように習慣づけると大抵は関係が良好になります。

束縛するレベルまで根掘り葉掘り質問するのは嫌われますが、他愛無い話を毎日5分10分もできれば、それだけで好感度は上がりますし、隠し事もしづらくなるので浮気や不倫の防止にも繋がります。

一日何も関わりがない空白期間ができるのと、短時間でもちょっとした触れ合いがあるのとではまったく違うのです。

どんなに共通点があって気が合う男女でも、意見が食い違うことはあります。

相手のことを下手に否定してしまうとそれはいつまで経っても付きまとうことになるかもしれない。

たとえば恋人がやりたいことがあると相談を持ちかけたとき、「それはダメだね」と真っ向から突っぱねると、その後の関係は大抵悪くなる。

他の道を選ばせるときでも、相手の人格を否定するような、叩きのめす言い方をするのはいけません。

基本的に「他人は自分の思い通りに動かない」ということを自覚してアドバイスなりをするようにしましょう。

相手の長所も短所も悩みも全て受け止めて、なおかつ認めてあげられる度量があると、交際は必ずうまくいきます。

恋人の存在が足枷になって何もできないことがあります。

重荷を背負いながら生きているような感覚で、どこかストレスを感じて窮屈な気持ちになる。これは恋人との相性があまり良くない証拠です。

特に彼女側は妥協や我慢をしながら彼氏と付き合っていることが多く、恋をしている状態が心地良いという理由で彼氏に依存していることがよくあります。

また、一度別れてから相手の良さが身に染みて理解できることもあります。そんなときはまたやり直したいと告白すれば、両想いの場合また元の鞘に戻れます。

ケンカ別れした後の元カノや元カレと再度結ばれると、雨降って地固まるのごとく信頼関係が深く固く強まる傾向があるので、別れない程度の一波乱があるぐらいなら長期的な付き合いにとっては好都合かもしれません。

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