アクセスがお問い合わせに繋がらない!
自社のお店のホームページが割と検索上位に表示されていて、アクセスもある程度集まっているのに、なかなかお問い合わせに繋がらない。
このようなケースの場合、そもそもキーワードの選定を間違っている可能性があります。特に多く見られるのが、同じ意味を持つ単語でもキーワードの選定を間違っている場合です。
キーワードを選定するには、自社やお店のホームページを見て欲しい、ユーザーを想定・理解することが大切です。
正しくキーワードを選定することで、検索上位の表示。それ以上に最終的な、お問い合わせの結果に大きな影響が出ます。
問い合わせ・目的ページへの誘導
ユーザーは必ずしも、webサイトのトップページから入ってくるとは限りません。どのページからでも問い合わせや目的のページへの誘導がされていますか?
せっかく、ページの内容が良くても、問い合わせ先がわかりにくければ、ユーザーは決して問い合わせをしてくれません。
すべてのページにおいて、わかりやすい目的ページへの誘導が出来ているか?
また、スマートフォンユーザーに対してはタップですぐに電話をかけられるようになっているか?
など、目的への誘導を今一度、明確にして見直しましょう。
問い合わせの際に、いろいろな情報を得たいがために、無駄に入力項目が多くなっていませんか?
近年のユーザー、特にスマートフォンユーザーは非常にせっかちです。
入力項目が多かったり、途中でエラーが出てしまうと、それだけで面倒くさくなりページを離脱する可能性が大幅に上がります。
問い合わせフォームを簡素化し、必須項目を削るなどユーザーのストレスを極力減らすことで、問い合わせの確率が大幅に上がります。
問い合わせフォームの内容はなるべく、ユーザーにとって最低限の項目にしましょう。
そうすることでお問合せが増えるはずです!
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