結婚相談所で結婚できるかどうかは、活動中に「踏ん張れるか・踏ん張れないか」にかかっています。
婚活を始めて半年程度で三つのパターンに分かれます。
その三つのパターンは・・・
① お見合いや交際が順調な人
② 婚活が不調で自己嫌悪に陥る方
③ 婚活が不調で他責する方
婚活って、莫大なエネルギーを要しますから、半年くらい経つと疲れを感じてくる人も増えてきます。
最近では『婚活疲れ』なんて言葉も耳にするようになりましたしね・・・。
この三つのパターンをカウンセラー目線で解説すると、
① がもっとも望ましいパターンで、成婚には至っていないものの、まだまだ希望に満ち溢れています。
そして、婚活疲れを起こしたり、挫折のリスクが高いのは、②か③のパターン。婚活がうまくいかず、自分に嫌気がさしたり、カウンセラーや異性を責めたくなったり・・・
と『不調』のモヤモヤをぶつける矛先は違うものの、②も③も、
・ 全然お見合いが成立しない
・ 全然交際に進まない
・ 交際が続かない
こういった原因で足踏み状態になり、婚活疲れに陥りがちです。
婚活が不調で自己嫌悪に陥ったときの解決方法
自己嫌悪になりつつも、頑張る人。
または、意気消沈してしまう人など、傾向は人それぞれ違いますが、まずは自分自身を見つめ直してカウンセラーと相談するのも良いです。
そもそも結婚相談所っていう婚活方法自体が向いていない人もいるのは確か。
「結婚相談所で全然、お見合いできない。交際にも発展しない・・・」と思っている人が、婚活方法を変えてみると、あっという間に結婚できたなんて事例もあります。
頑張っているのに結果がでないと、自分が悪いんじゃないか?と不安になるけれど、うまくいかない原因は自分だけでなく、環境にもあるかもしれません。
だからこそ、カウンセラーの客観的な視点でアドバイスを受けることをお勧めします!
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