シングルマザーの婚活!!!
シングルマザーである女性と、その子供を愛してくれる・受け入れている男性には、どのような特徴があるのでしょうか?
一般的に結婚相談所のプロフィールで「子持ち女性OK」とある男性は、40代以降の男性だったり、自分にも子供がいる男性である可能性が高いでしょう。
いきなりパパになるのですから、柔軟な思考で子供を愛してほしいですよね。また、子供だって、知らない人をいきなりパパとは呼べないでしょう・・・。
だから、子供の思考に柔軟に対応して、パパというよりは、「大好きなお兄ちゃん」となって、少しずつパパというよりは、かけがえのない存在になってくれる人がおすすめです。
特に若い男性の方が、小さな子供の友達になるのは早いようです。
しかし、思春期の男の子の場合は、ママのパートナーであり、新しいお父さんとなる再婚相手を受け入れることは、非常に難しいもの。
一人前にママを守っているナイト気分だったりしますので、真剣にママを幸せにする男性かどうかの審査をします。
時には、ママを取られるような気がして反発してしまうこともあるでしょう。
そんな時に、ママのお友達、あるいは恋人として仲良くなるには、男性の人間性がものをいいます。
子供の目線に立って無邪気に遊べるのは、20代後半〜30代前半の男性かもしれません。若くても心が柔軟で頼もしい男性は、今若いだけで数年すれば頼もしい男性になります。
あなたが子供と一緒にママになっていったように、その男性もあなたの子供と一緒にパパになってくれるからです。
シングルマザーであるパートナー、パートナーの子供を家族として受け入れてくれる男性は、心が柔軟な若い男性。
心が若いけれど精神的に安定しているアラフォー初婚男性もおすすめです。どちらにも共通しているのは「何事にも誠実に取り組める」部分です。
すべてにおいて、100%完璧でなくてもいい。けれど、一生懸命仕事に取り組み、家族やパートナーに向き合える。
そういった誠実さを持つ男性となら、再婚における困難も乗り越えていけるでしょう。
当たり前のことですが、バツイチ子持ちの結婚にはいろいろなケースがあります。
お互い子持ちで、実は子供の面倒を一緒に見てもらいたい人、あなたの経済力に頼りたい人、子供のための再婚など、愛が優先されていない再婚ケースは多々あります。
でもそれだと、やっぱり何らかの弊害が生まれますよね。大事なのはやっぱり好きかどうか、そしてその度合いが強いかどうかです。
もちろん、あまり度を越していると逆に再婚後に弊害になったり、子供のことはサッパリだったりすることも考えられるので、見極めはしっかりしましょう。
バツイチ子持ち女性の再婚は、子供をひっくるめての幸せを考える必要があります。
一生懸命働く子供第一ママが多いと思いますが、ママが子供の幸せを考えるのと同じくらい、子供もママを見ています。
物理的に時間に追われて、忙しく大変な毎日を過ごしているママさんが多いと思いますが、ママが幸せで充実した生活を送っていれば、自然と笑顔になり、子供も安心します。
まずは受け入れてくれる男性選びに前向きになりましょう!
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